現在の状況をお伺いすることや、将来のイメージ（漠然とで構いません）をお伺いして、アメリカ移住へのロードマップを描くところから共に始めますので全く問題ありません。事前に簡単なヒアリングシートをお渡ししますので、その内容に答えることで、少しずつ明確になってくるものもあると思いますのでご安心ください。

日本とアメリカの為替事情から、現在アメリカに住むのはハードルが高いことは事実です（2023年現在）しかしながら、計画を持って準備していけば不可能ではありません。アメリカで起業、経営し実際に子育てをしている竹井かよこの目線からビジネスのこと、生活のこと、子育てのことなど、多様な視点であなたの移住の可能性に向けてご提案させていただきます。リアルな生活費や学費のこともお伝えしますので、具体的なイメージが湧くことでしょう。

アメリカへの移住計画はお子様の年齢によって、最適な時期が異なります。年齢が大きいお子様がいらっしゃるご家庭にも最適な時期、ビザのこと、移住方法をお伝えすることが可能です。一度ご相談ください。

もちろん可能です。お子様の現在の状況をもとに、アメリカでも通用する高度な英語力を身につけるための道標、計画をご提案させていただきます。バイリンガル育児は、言葉を育てる順序を間違えると、様々な問題が起こります。お子様を優秀なバイリンガルに育てるには、言語育成プランを明確に持つことが極めて大切です。バイリンガル子育てのお悩み、ご相談もぜひお寄せください。

もちろん可能です。アメリカに住むための準備は州が異なっても、各ご家庭で準備していただくことに大きな違いはないからです。しかしながら、ハワイやロサンゼルスの方が人脈や土地勘などを含めてお伝えするので、より具体的なアドバイスや人脈の紹介をすることが可能です。